柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
◎市長(井原健太郎) 本年の生まれてくる子どもの数が、史上初めて80万人を切るであるとか、また、今、国におかれては、そうした状況の中で、財源確保の課題も含めて、様々な子育て支援策について取り組もうとしておられるという状況がありますので、そうした思いは私たちもしっかりと共有をしていきたいというふうに思いますし、ただ、しかしながらということでありますが、こうした思いはこれまでも私たち、市議会の皆さんとともに
◎市長(井原健太郎) 本年の生まれてくる子どもの数が、史上初めて80万人を切るであるとか、また、今、国におかれては、そうした状況の中で、財源確保の課題も含めて、様々な子育て支援策について取り組もうとしておられるという状況がありますので、そうした思いは私たちもしっかりと共有をしていきたいというふうに思いますし、ただ、しかしながらということでありますが、こうした思いはこれまでも私たち、市議会の皆さんとともに
この偏在を解消することは、これはもう御承知のとおり不可能でございますので、そういった意味で、ある一定の人口減少に備えつつ、これをどう抑制していくかという意味で、少子化・人口減の抑制のために、これからも粘り強い挑戦をしていきたいという思いでございます。 この人口の偏在については、よく御理解いただきたいなということが、思いとしてございます。
御対応いただける医師の方には大変頭の下がる思いですが、いわゆる急患の場合、どのような医療を受けられるのか、保護者の方が不安を感じていらっしゃることも事実かと思います。今後の小児科や産婦人科の存続について、私自身、強い懸念を持っております。 柳井市といたしましても、この状況を改善するために、種々の施策をとられております。
御存じだと思いますけれども、下松は昭和51年3月に、あの赤字隠しが全国紙によって暴露されて、大騒ぎになり、7年間、不自由な思いをした経験があります。その23億円余の赤字解消のために、固定資産税を、20%ですかね、1.4から1.7に引き上げて。それだけじゃなしに、様々な行政サービスが廃止をされたり引き下げられたり、こういうようなことがやられ、地方自治体の手足が縛られると。
このような地域を置き去りにしていいのかなというような思いになるわけですよね。お金がなかったからということじゃあ、ちょっと済まされないんじゃないかというふうに思うんですよね。 市内を見渡してみると、何が欠けているのか、何が公平ではないのかということを考えると、もう明らかだと思うんですよ。それはネットインフラだというふうに思います。
自然災害等で水道が使えない、長期の断水で大変な思いをされる、そうした被災者の様子がテレビ等で報道されておりますけども、失って初めて当たり前に水道が使えるという幸せに気づかされるわけであります。
まさに、その辺は私も、昔、市の職員でありましたんで、なかなか自慢話をするっちゅうのが、少し恥ずかしいような思いもありました。 ただ、おっしゃるとおり、やっぱりちょうちん行列じゃないですけども、やはりいいことは、市民の皆さんに教えて知らせていくことも必要だと思います。
コロナ禍の中でいろいろな制約や規制があり、職務とはいえ、市の担当者職員をはじめ、会議所職員、また学校の生徒、その他ボランティアの皆さんのまちを愛し、ふるさとへ帰省された方々の喜ぶ姿を見る、また我を忘れ、汗だくになり、コロナで沈滞ムードを吹っ飛ばそうとのその努力に、一市民として頭の下がる思いがいたしました。
誤解やバッシングの中で、恥ずかしいという思いから、生活困窮者が申請をためらう例が多くあるのが現実ではないでしょうか。 今、必要としている人で、受けている人は2割と言われています。申請漏れをなくすことが大切です。 生活に困窮している人がためらわずに申請ができるように、柳井市も、「生活保護は権利であること」を明記して、そして、広く知らせていくことが必要ではないでしょうか。
私はそのように思うんですけど、内容はすばらしいものだというのは、だから早く皆さんに見ていただきたいという思いは分かるんです。ですから、スターピアくだまつのロビーに大刀形の埴輪を展示をしたり、いろんなことをしておられるわけでしょう。それはそれで否定をするものじゃありませんが、議会との関係でいえば、執行部は予算がなければいろんな事業はできないんですよね。
田中議員におかれましても、引き続いて、様々な地域の実態含めて、私たちに対しましても御指導をいただきたいと、御協力いただきたいと、そういった思いでございます。以上でございます。〔市長降壇〕 ○議長(山本達也) 田中議員。 ◆議員(田中晴美) ありがとうございました。事例を含めて、ほとんど全て、この問題の御紹介をしていただいて、考えは一緒なんだなと思っております。
将来的には全ての部に次長を配置していきたいというふうな願いはございますけれども、これは人員の問題も当然あるので、この辺については今後検討はさせていただきますけれども、思いとしてはそういう思いで今回次長職を配置したところでございます。 以上でございます。 ○副議長(松尾一生君) 磯部孝義議員。
また、御地元ということもあられますので、引き続き御理解と御協力、さらには、御支援をいただきたいという思いでございます。 大きな2点目の御質問、中学校のクラブ活動につきましては、教育長によりまして、お答えをさせていただきたいと思います。〔市長降壇〕 ○議長(山本達也) 教育長。 ◎教育長(西元良治) 大きな2番目の、中学校のクラブ活動につきましての御質問にお答えいたします。
◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) ちょっと補足になりますけれども、何か新聞等で読んだことがありますけれども、結局、健診に引っかかった子供さんが、その次の診療に結びつかないというのは、やはり、まだ大丈夫だろうというような、何というか、安心したいと、大ごとに、若い子供ですから、そうではないのではないかという、親御さんのそういった思いのほうが入っているというようなアンケート結果が出たというようなのを新聞で見たことがあります
田中議員におかれましても、引き続きの御理解と、また、御指導をいただきたいという思いでございます。以上でございます。〔市長降壇〕 ○副議長(平井保彦) 田中議員。 ◆議員(田中晴美) ありがとうございました。 今、言われた、教育委員会を図書館のほうに移すという、教育委員会全部をそちらの方に移すというお答えでいいのですかね。 ○副議長(平井保彦) 総務部長。
いずれにしましても、もう結論じみた言い方になりますが、そのまま直す改修なのか、改築にしていくのか、ここは大きな分かれ目なんですけども、私、一つ、ちょっとそれについて、今、思いも申し上げたいと思うんですけど、これからの行政にとって一番大きな負担になってくるのは、公共施設だろうと思います。
このように、多様な業種の企業進出が相次いでいる背景も、実に多様でございまして、山口県の企業立地や農業振興の部署の思いを持った方々との綿密な連携・協力、さらには、先ほども申し上げました、就任直後からの企業訪問をきっかけに、今も続いている多くの御縁にあるものと認識をしております。
いろいろ要因は考えられるわけですけれども、機嫌を損ねたら後々が大変だという思いがどこかにあるんじゃないのかなと。そういう思惑がないというなら、へっぴり腰に何でなるんやというのが分かりません。やっぱりそういうへっぴり腰になる、そういう姿勢こそが差別の温床になっているということではないでしょうか。私は主体性を確立して、毅然たる対応をすることを強く求めておきたいと思います。
これは市政始まって以来の出来事であり、このことによって、市民の思いが一つになれるのではないかと考えましたし、市民が一丸となって、元気な柳井を取り戻すよい機会となるのではないかと、期待をしているところでございます。 今後の推移の中で、予断をもって明言はできませんが、複合図書館に関わる建設予算は、一旦留保していただいて、市民の皆さんに、この計画に対する考えを発露していただく機会を作ること。
次に、大きな3点目、自治会の現状については、関係参与によりまして、お答えさせていただきたいと思いますが、この間、川﨑議員さんとは、長い御縁、お付き合いの中で、本当に地域のお世話というか、議員活動との境はないというふうに思いますが、そうした形で、お力を地元の方々のために、発揮されていることに対して、本当に頭の下がる思いがいつもいたしております。私からは、以上でございます。